目標設定のさせ方

チューターや教育コーチと言えども当然、人間であり、全てに秀でた人ではない。

だが、傾聴して聴くことも必要であれば、語ることも必要なポジションでもある。

目標なんて何もない、と思っている子どもに「目標を持ちなさい」などと話してもその子がその気になるわけない。

「そんなところで勉強したい」「そんな分野を極めたい」「そんな場所で仕事したい」こんな気持ちが出てくるには、実体験はもちろんだが、音楽や絵画などの芸術の他には、「人」という感化が大きな影響を及ぼす。

もちろん、その影響を良きにしろ、悪しきにしろ与える一番は、その子のご両親だろう。

だが、皆さん、よくご承知のように、「親が言ったことは・・・」という反抗も人の成長期にはあるのがノーマルで、そこで影響するのが他人の一番手の「先生」なのである。

具体的な目標は100%、そのゴールへ行くための施策は70%できれば合格点と考えてほしい。

時々、都合が良いほど、自分に甘い施策を講じる人もいれば、厳しすぎるタイプの人もいる。

要するに学習ごとの施策は具体的でなければならず、ゴールからの逆算でどれだけの量をこなすのか、ということである。その内容は70%で「よくやった」で良いのだ。

それを週間で、或いは月次で「リフレクション」「ふりかえり」の時間をもち、自己評価と共に自己称賛する時間、或いは逆に自己叱咤し省みる自己反省の時を持ち、ゴールまでの修正をし、常に明日の動きを明確にすることだ。

とても単純なことだが、人は「刃を研ぐ」習慣をつけることは難しい。

でも、とてもいいなあ、と思えるチューターとの出会いで志望校が一変することは、むしろ多い気もする。

7割の出来で「すばらしい」とだれでもない自分自身に向かって言えれば幸せだが、やはり、他人が介在して、それを言ってやってほしい。

教育コーチやチューターが刺激と賞賛のふたつを意識してやるのがエイドネットの存在意義だ。


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