【受験勉強してない高校生向け】大学受験合格のために今すべきこと|おすすめの勉強方法や1日のスケジュール

受験勉強をしなければならないと頭ではわかっていても、なかなか進められないという人も珍しくありません。しかし、このままだと気がついたら受験日が近づいてしまい、後悔してしまう結果になりかねません。最悪の場合、受験に失敗してしまう可能性もあるでしょう。ここでは、大学受験に合格をするためのスケジュールの組み方や、おすすめの勉強方法などについて、詳しくご紹介します。

受験勉強をしてこなかった理由

受験勉強をしてこなかった理由としては、次のような2つの理由が考えられます。

・まだ先のことだと思ってしまう
・思うように成績が伸びない

これらの理由により、誰もが受験勉強をしなければならないと思いつつも、重い腰を上げられずにいることが多いのです。これらを解決することで、自分がすべきことが見えてきます。

まだ先のことと目標が定まっていなかった

漠然と、「2月に受験をして合格できたら大学に行くことができる」という認識で受験を考えていると、自分が受験生であるとは思っていても、実感が持てないことが多いです。自分が「どのような大学、学部に進学して、何をしたいのか」について目標を明確にしていないと、受験に対するモチベーションを高めることができません。モチベーションが保てないと、受験勉強に対してやる気を出すことができなくなってしまいます。

勉強しても成績が上がらず嫌になってしまった

人間は、努力したことによって目に見える効果があるとモチベーションを維持しやすいのです。受験勉強の場合は、成績という目に見える結果が出るので、成績が上がらないとやる気を失ってしまいます。科目によっては、コツコツ勉強を続けているとあるとき急に成績が伸びるということも珍しくありません。成績が伸び悩むと、勉強自体が嫌いになってしまい、受験勉強に対する意欲を失ってしまう恐れがあります。

目標は逆算方式で決める

受験勉強のやる気を出して維持するためには、逆算方式で目標を設定することが効果的です。漠然と決めるのではなく、目標を決めたうえでそこから逆算して「いつまでに自分が何をすべきなのか」を明確にすることが必要です。ここでは、具体的にどのように逆算して目標を設定するのかをご紹介します。

受験校のラインを定める

まずは、受験校をどこにするか、目安となるラインを定めましょう。受験校のラインが決まれば、何をすべきかを考えやすくなります。自分が学びたいことを勉強できる大学の中から、「狙える大学」「無理すれば狙える大学」など、ラインを設定することが重要です。

現状の自分との差を把握する

受験校のラインが決まったら、その受験校と現状の自分の学力との差を把握する必要があります。差を把握する場合、受験校における過去のセンター試験、二次試験の合格平均点をチェックしましょう。このときには、最低ラインの合格点ではなく、平均点を把握してください。たしかに合格最低点を超えれば合格するのが受験ですが、ギリギリを目標としていると合格を逃してしまいかねません。自分の学力は、直近の模試の点数や評価ランクから把握しましょう。

年間でやるべきことを逆算する

受験校のラインと学力の差を埋めるために、年間を通して何をすべきか決めていきます。定期的に模試で教科ごとの目標点数を決め、それをクリアするために「どの時期までに勉強を進めるのか」について逆算しておきましょう。スケジュールはあまり硬直的に細かく設定するのではなく、修正ができるように余裕を持って計画を立てるのがポイントです。

年間でやるべきことを逆算する

受験校のラインと学力の差を埋めるために、年間を通して何をすべきか決めていきます。定期的に模試で教科ごとの目標点数を決め、それをクリアするために「どの時期までに勉強を進めるのか」について逆算しておきましょう。スケジュールはあまり硬直的に細かく設定するのではなく、修正ができるように余裕を持って計画を立てるのがポイントです。

月単位でやるべきことを逆算する

年間計画を、月単位に落とし込んでいきましょう。そうすると、年間計画で大雑把に決めた目標を達成するには、月にどのくらい勉強をしなければならないのかがわかってきます。どうしても詰め込んでしまい、無理な計画になる傾向が強いので、自分でできる範囲の勉強量とスケジュールを見極めましょう。

週単位でやるべきことを逆算する

月単位で決めた計画を、週単位で具体的に逆算していきましょう。「参考書で何ページまで進めるか」「問題集で何問解くか」「単語をいくつ覚えるか」など、月単位の目標を達成するための勉強量が見えてきます。万が一、自分の許容量を超えそうな場合は、週単位の計画、年間計画に戻り調整するとよいでしょう。

1日の勉強量が決まる

週単位の計画を1日当たりに落とし込む場合、単純に7日間をならしてしまいがちですが、学校や塾のスケジュールや勉強の内容によって1日に自分の勉強をする時間が異なってくるので、進行度合いに差が生じやすいです。科目ごとの教材をチェックして、それぞれの項目でどれくらいの時間がかかりそうかを確認して、バランスよく割り振りましょう。

学校があるとき・ないときの1日のスケジュールの組み方

<学校があるとき>

・朝型の生活スタイルにする
・睡眠時間は最低6時間(記憶の定着のため)
・朝30分と夜30分は暗記ものを勉強する
・夜の勉強時間は無理のないスケジュールを組む

夜遅くまで勉強をして睡眠時間を削ってしまうと体調不良の原因となります。また、6時間以上の睡眠をしっかりとると、勉強した内容が記憶として定着しやすいです。そのため、朝方の生活スタイルを確立しておきましょう。さらに、暗記ものの勉強については寝る前の30分前に勉強をして朝復習すると定着させやすいので積極的に取り組んでみるのがおすすめです。

<学校がないとき>

・学校があるときの生活スタイルは変えないほうがいい
・連続して勉強しても集中力が保てないので、適度な休憩を挟む
・朝30分と夜30分の暗記ものを勉強する
・午前と午後で科目を変えるなどメリハリをつけることでやる気がなくなるのを防ぐ

学校がないときでもゆっくり寝るのではなく、朝型の生活スタイルを維持しましょう。また、時間があるからといって一気に勉強をしても集中力を維持することは難しいので、適度に休憩をするのがおすすめです。時間を決めて勉強する科目を変えることで、集中力を維持しやすくなるでしょう。

効率的な勉強方法のポイント

勉強をしても思うように成績が上がらないと、どうしてもモチベーションが下がってしまいがちです。やみくもに勉強するのではなく、効率的に進めていき、成績向上とモチベーション維持を図りましょう。ここでは、そのための具体的な勉強法をご紹介します。

1日の目標を勉強時間ではなく勉強量で定める

1日の目標を決める場合、「数学で2時間」などと決めてしまいがちですが、この目標の立て方は誤りです。時間で立てるのではなく、勉強量で目標を立てるようにしましょう。テキストのページ数、問題数など勉強量を明確にしておくと、早く終わればほかのことができるので、やる気が高められ、安定した勉強量を確保できます。

復習時間や復習日を設ける

勉強を進めることに意識がいってしまい、どんどん先に進めようと躍起になってしまいがちです。しかし、定期的に復習をする時間を設定したり、復習だけをする日を設けたりすることも忘れてはいけません。勉強で覚えたことを長期記憶として定着させるには、1回だけ覚えただけでは難しいです。反復させることが大事なので、ある程度勉強を進めたら復習をして勉強した内容をしっかり定着させましょう。

休憩時間や休憩日を設け、スケジュールが調整できるようにしておく

根を詰めて四六時中勉強をしても、体力が持ちませんし、ストレスで体調を崩す恐れもあります。また、詰め込みすぎても効率が良くないので、必ず休憩時間や休憩日を設けるようにしましょう。勉強を忘れてストレス解消することで、モチベーションを高めることができます。万が一勉強が遅れてしまっても、スケジュール調整をして休憩日に少しでも勉強を進めることもできるので、心に余裕も生まれるでしょう。

細切れの時間を活用する

隙間時間を有効活用しましょう。通学中の電車の中や、待ち合わせまでの時間などちょっとした細切れの時間を勉強に有効活用するのです。荷物になりにくい単語帳や参考書を持っていれば、そんな細切れの時間にでも勉強をすることができます。短い時間でもコツコツと積み重ねていくと大きな結果を生むので、効率よく活用しましょう。

朝に勉強時間を設ける

勉強をする場合は、できるだけ朝に勉強時間を設けると効果的でしょう。夜は、魅力的なテレビ番組も多く、さらに日中の疲れが出やすい時間です。テレビが気になったり、眠くなったりするなどモチベーションが下がってしまいがちです。朝であれば、疲労感もなく頭がすっきりしており、誘惑が少ないので効率よく勉強を進めることができます。

定期的な模試を中間ゴールとしてメリハリをつける

目標を定める際には、模試を中間ゴールに定めていきましょう。ゴール設定が受験校に合格することだけでは、モチベーションの維持が難しいです。模試を中間ゴールにしておくことで、今どれくらいの成長をしているのかなどをより明確にすることができるでしょう。メリハリもつくので、勉強しやすくなるというメリットもあります。また、模試は受験当日と似た緊張感があるので、積極的に受けることで試験に慣れることができるでしょう。

受験勉強に不安があるときはオンライン家庭教師サービスを活用する

ここまでご紹介してきたことを実践すれば、受験校に合格するための明確な目標を設定でき、効率よく勉強を進めることができるでしょう。しかし、過酷な受験勉強の中で自分の勉強の仕方に不安を持ってしまうことも多いです。そのような場合は、オンライン家庭教師サービスを活用してみてはいかがでしょうか。

AIDnetでは、現役大学生からプロの家庭教師まで、さまざまな先生が在籍しています。また、塾とは違いマンツーマンでの授業となるので、ささいなことでも相談をしやすく、より理解を深めることが期待できるのです。さらに、オンラインでの授業なので移動時間が生じないため、時間を効果的に活用しながら受験勉強を進めることができます。

まとめ

「試験はまだまだ先」「成績が伸びない」などの理由によって受験勉強をできないという方は少なくありません。明確な目標を定めて、効率よく勉強を進めていくことで、成績の向上、やる気の維持が期待できます。もし、受験勉強に不安があるなら、オンライン家庭教師を活用して合格を目指してみてはいかがでしょうか。


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