受験勉強にやる気が出なくて、このまま入試を迎えてしまいそうで不安です。どうすれば勉強にやる気が出るようになりますか?

受験勉強は楽しいものではないから……やる気が出ない受験生も少なくないと思うぽっち!

部活などで経験している人も多いと思うけど、やる気を引き出すことで、それだけ勉強に集中できて成果も変わってくるよ!!

ここでは、やる気が出ない原因から対処法までを解説するよ。「やる気」=「モチベーション(動機付け)」をコントロールして制するものが受験を制すると言っても過言ではないぽっち!

1.受験生のモチベーションが上がらない原因は?

「やる気」=「モチベーション(動機付け)」は、ただ待っているだけではなかなか上がらないよ。まずは、やる気が上がらない原因を確認してみるぽっち。

「やる気」は、よく「モチベーション」という言葉にも言い換えられます。「モチベーション」には、人が何か目標に向かって行動する時の意欲・動機付けといった意味があり、人の感情や意識のエネルギーを表現しています。「仕事のモチベーションを維持するためには?」とか「ダイエットのモチベーションにつながる良い方法を知ってる?」といった具合に使われていて、一度は耳にしたことがあるでしょう。
年代や場面を問わず、どのように「モチベーション」を上げるのか、維持するのかは、目標達成のために大切なことと考えられています。受験生にとっても、この「モチベーション」が上がらないと、受験勉強という目標に向かうことができなくなってしまうのです。それでは受験生の場合、どのような原因でモチベーションが上がらなくなるのでしょうか?主に次のような原因が挙げられます。
■モチベーションが上がらない原因
  • ●勉強をしても成績が上がらない
    勉強時間と成績は必ずしも比例しないため、場合によっては1日8時間の勉強を続けていても成績が上がりません。頑張って勉強しているのに成績が上がらないのであれば、勉強する意味がないと思い、モチベーションが下がります。
  • ●合格までの道のりが遠く感じる
    まだまだ基礎も固まっていない場合は、合格までの道のりが遠く感じて、モチベーションが上がらないことがあります。「本当に最後まで受験勉強を続けられるのか」という不安も合格までの道のりを遠く感じさせる原因と言えるでしょう。
  • ●体調不良や周囲のストレス
    体調を崩しがちでなかなか勉強時間が確保できなかったり、周囲の協力が得られないことによるストレスなどから、受験勉強が人一倍つらくなることがあります。他の人よりも受験勉強に苦労することが不公平と感じ、やる気が出ないという人もいるでしょう。

勉強しているのに成績が上がらなかったり、勉強できる状態ではなかったりするのはつらいです。やる気が出ないのも仕方がないですね。

モチベーションが上がらない原因がわかったら、やる気が出るように工夫してあげることが大切だよ。原因がわかれば、モチベーションを上げることは、それほど難しくないんだ!

2.モチベーションを上げる方法、コツ

モチベーションが上がれば集中力アップにもつながるよ。モチベーションを上げる方法やコツを知っておこうぽっち!

やみくもに勉強をしても、モチベーションを上げることはできません。勉強方法の工夫やモチベーションアップにつながるような行動を心がけましょう。
■モチベーションを上げる工夫
  • ●1日、1カ月の勉強量を見える化する
    入試まであと1~2年しかないのに、「2,000時間勉強しろ」などと言われてモチベーションが下がっている人もいるでしょう。1カ月、1日と細かく目標設定することで、最終目標の志望校合格に向けて行動しやすくなります。1日8時間、年間250日勉強した場合、1年で2,000時間となります。1日8時間勉強することを決めて、1カ月でどれだけ勉強したか記録を残しましょう。勉強量を見える化することで、モチベーションがアップします。
  • ●オープンキャンパスで大学に行ってみる
    志望校のオープンキャンパスに行くことで、モチベーションが高まります。キャンパスを歩いている先輩大学生を将来の自分に重ねたり、教室や学食に座っている自分を想像すると、本気で合格したいと思えるようになるものです。
  • ●先輩受験生の合格体験記を読んでみる
    先輩受験生の合格体験記には、良かったことだけではなく後悔したことも書かれています。先輩受験生も志望校合格に向けて努力していたことがわかれば、モチベーションが上がるでしょう。先輩受験生と同じ道をたどることで、自分も志望校に合格できると思えるようにもなります。あるいは、学校・部活の先輩に直接どうだったか聞いてみても良いかもしれませんね。

モチベーションは自然に上がるのを待つのではなく、自分で上げるものなんですね。

そのとおり。少しの工夫でモチベーションは上がるから、今日から実践してみよう!実践するかどうかで受験結果が大きく変わる可能性があるよ!

3.偉人やアニメの名言でやる気を出そう

好きな歴史上の人物や有名人、アニメや小説から自分だけの名言を見つけるぽっち。

尊敬する偉人や有名人、アニメや小説の名言であれば、その言葉を信じて行動できるようになるでしょう。受験勉強にも役立つと考えられる名言を3つご紹介します。
■受験勉強にも役立つ3つの名言
  • ●「人生は近くで見れば悲劇だが、遠くから見れば喜劇」
    映画俳優・監督:チャーリー・チャップリン……映画の黎明期に数々のコメディ映画を製作しハリウッドで活躍。世界的なスターとなり“喜劇王”と呼ばれ成功を収めました。貧しく不遇な幼少期を過ごした経験をはじめ、政治的メッセージの強い『モダン・タイムス』『独裁者』『殺人狂時代』の製作に対する世間からのバッシング、冷戦時代の赤狩りによるハリウッド追放も経験しています。
    この名言は、今がつらくても、後からきっと“良い経験だったと思えるようになる”という意味です。受験勉強を必死にやって志望校に合格すれば、受験勉強をやって良かったと思えるようになるでしょう。
  • ●「戦いは1日早ければ1日の利益がある。まず飛びだすことだ。思案はそれからでいい」
    志士:高杉晋作……江戸時代後期の長州藩士。尊皇攘夷の志士として倒幕を推し進め、日本の歴史に変革をもたらした一人と言われています。武士だけでなく農民や町民など身分を問わない志願制で組織された奇兵隊を創設、当時最先端の西洋式の装備や戦術を取り入れました。江戸幕府が長州藩を倒そうと出兵した“長州征討”では、奇兵隊を中心とする近代的部隊の活躍で長州藩が圧勝しました。
    この名言は、“いろいろ考える前にまずは勉強しよう”という意味に置き換えられます。机に座って教科書を開かなければ何も始まりません。まずは行動して、それから勉強方法を工夫していきましょう。
  • ●「やりたいことは努力すれば必ずできる。これを忘れないこと」
    小説家:グレアム・グリーン……20世紀を代表するイギリスの有名作家で、ほとんどの作品が映画化やテレビドラマ化されています。イギリスの諜報機関でスパイとして活動した経歴があり、スパイ作家、あるいは作品のベースにある世界観からカトリック作家とも呼ばれました。脚本を担当した『第三の男』は映画史に残る傑作と言われ、テーマ曲は誰もが一度は聴いたことがあるヒット曲です。
    “努力を続ければ叶わないことはない”という意味の名言です。諦めずに勉強を続けることで、きっと志望校に合格するでしょう。

ああっ。なんだか心の中に名言が優しく染み込んできた気がします。

自分の好きな名言を探して受験勉強の心のエネルギー源にしてみよう!

まとめ

モチベーションを高めて成績アップにつなげるぽっち!

モチベーションを高める方法を実践しよう!
受験勉強のやる気を引き出すことができれば、それが行動に現れます。勉強を積み重ねて成績を上げ、志望校合格に向けて行動していきましょう。受験合格までの道のりを遠く感じたり、思うように成績が上がらなかったりすることで、モチベーションが下がります。勉強方法の工夫や名言を知るなど、モチベーションを高める方法はいくつかあります。すべて実践して、少しでもモチベーションを上げるようにしましょう。

なんだか、やる気が出てきました!もし次にやる気が出なくなっても大丈夫。その原因を突き止めてモチベーションアップの工夫をしてみます。

ちょっとした工夫で“やる気”ゲージは自分でチャージできるんだ!えいぽっちは受験生のみんなを応援しているぽっち!!

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