大学受験のプレッシャーをかなり感じていて、本番の試験でなにかやらかしてしまいそうで不安です。よくある失敗談を教えてください。

前もってよくある失敗談を確認し、自身の備えとすることはとても良い心がけだね!受験日は、これまでの努力の成果を発揮する場だからこそ、失敗しがちなタイミングでもあるよ。まずは、大学受験でよくある失敗とその理由についてしっかり確認しておこう。なぜ失敗してしまうのかが分かれば、おのずと対策も見えてくるぽっち。

失敗には、事前準備をしておくことである程度防げる場合と、突発的に発生した事態に対処しきれない場合があるよ。それぞれに応じた対策方法を講じて、大学受験を成功させるぽっち。

今回は、大学受験日にありがちな失敗談と、受験日に失敗をしてしまいがちな理由、そして受験日の失敗を防ぐ対策方法について解説するよ。最後までしっかりと目を通して、受験日のミスを極力なくし、これまで頑張って身に付けてきた自分の実力を思う存分発揮してほしいぽっち!

 

 

1.大学受験でよくある失敗

まず、大学受験でよくある失敗談を確認しよう。いずれも、誰もがやってしまう可能性のある失敗だね。失敗の原因を知って、どう対策すれば良いかを一緒に考えてみるぽっち。

まず、大学受験でよくある失敗談を見てみましょう。誰もが同じ失敗をしそうなものばかりなので、自分なりの工夫をして、事前に防衛策を講じておきましょう。
■ポイント
  • ●時間や場所の確認不足
  • ●回答が一つずつズレた、など記入ミス
  • ●体調不良
  • ●忘れ物

時間や場所の確認不足は、非常によくみられる失敗です。複数のキャンパスをもつ大学、構内が広く似たような名前の校舎がある大学など、初めて訪れる大学は、受験する場所にたどり着くのもひと苦労です。時間の間違いもよくあります。受験開始は9時からでも、試験前の説明は8時半から、というパターンで勘違いをする場合も少なくありません。また、受験時期によっては、天気も要注意です。悪天候の場合は、交通機関の遅延が発生しがちです。予定が狂うとどのように動けば良いのか分からず、受験できなかったという場合もあり得ます。
試験中によくある失敗としては、答案用紙の記入ミスです。名前(必要な場合は受験番号)の記入漏れと回答欄を1つずらしで書いてしまうというパターンが特に多くみられます。これらのミスは事前に自分なりの方法で防衛策を工夫しなければなりません。緊張のあまり体調不良に陥ってしまう場合もあります。また、忘れ物もありがちな失敗です。これらの失敗は、いずれも初歩的なミスですが、それゆえに誰もがやる可能性があることを知っておきましょう。

自分がやらかしてしまいそうな失敗がいくつかありました。受験生はこれらの失敗をしないように気を付けているはずなのですが、どうして失敗してしまったのかが気になります。

何かひとつでも失敗してしまうと、気持ちが舞い上がってしまい、本来の実力を出せずに受験が終わってしまうこともあるよ。これらの失敗をしてしまった受験生も、自分がそうなるとは思っておらず焦ったのだと思うぽっち。なぜこれらの失敗をしてしまうのかについて、もう少し掘り下げてみよう。

2.なぜ失敗してしまうのか

なぜ、受験生は失敗するのだろう?失敗の原因についてももう少し掘り下げて見てみるぽっち。

受験生は、普通の状態に比べて失敗を起こしやすい状態です。失敗を起こしやすいポイントについて説明します。
■ポイント
  • ●いつもと違う心理状態と環境
  • ●初めてのことの連続

大学受験の日は、これまで頑張ってきた努力の成果を最大限に発揮したいときです。普段以上に気負いが出てしまい、焦りや先走りの心理状態となり、結果として見落としが発生しやすい状態となります。忘れ物をしても、簡単に「貸して」と言えるような環境ではありません。
大学受験は、その大学の校舎または、試験専用に確保された場所で行われます。当然、そのような場所に行ったこともなく、その場所で試験を受けるという経験も初めてです。大学が遠隔地にある場合は、さらに土地勘もなく、移動時間の見積もりも難しいでしょう。周囲も知らない人だらけで、どうしても緊張してしまいます。このように、初めてのことに対してずっと対応しなければならない状態では、どうしても普段の状態に比べて失敗しがちなのも無理はないのです。

今は「大丈夫」と思っていても、当日は失敗してしまいやすい状況になる、と思っていた方が良さそうですね。自分では結構慎重な性格だと思っていましたが、何か失敗してしまいそうな気がしてきました。何とか失敗しないように対策できないでしょうか?

失敗を自分のこととして感じたということは、良い傾向だね。何とか失敗を回避しなければいけない、という備えの気持ちになったことが大切だよ。失敗を回避する方法はいくつかあるよ。対策の基本的な考え方も理解しておけば、失敗への備えは自然とできてくるぽっち。

3.失敗を回避する方法

やりがちな失敗の内容と、失敗してしまう理由が分かったら、失敗を回避する方法を実践してみよう。よくある失敗の回避方法をまとめたので確認してみるぽっち。

受験日によくある失敗を回避する方法を紹介します。いずれも事前に備えられるので、さっそく実践しましょう。
■ポイント
  • ●会場までの経路の下見
  • ●悪天候やアクシデントが発生した場合の対応方法を確認
  • ●体調は万全にしておく
  • ●過度な緊張はほぐす
  • ●日ごろから氏名の記入や回答欄の記入場所を都度確認する習慣を

大学の受験会場は、事前に下見をしておきましょう。オープンキャンパスに行くなら、事前に昨年の受験会場がどこだったかを調べておき、軽く確認しておけば安心です。当日忘れ物に気づいたときに買い物ができるよう、近くのコンビニを探しておくこともおすすめします。交通手段も確認しておき、時刻表を印刷しておきます。会場までの所要時間も測り、受験日は余裕を持って移動できるように、時刻表を見てシミュレーションしてください。また、遅刻しそうになった場合の緊急連絡先をスマホに登録しておき、いざというときはタクシーを使ってでも間に合わせるよう、タクシー代とタクシー会社への電話番号も引けておけば万全です。また、悪天候やアクシデントが発生した場合にどう対応するかについては、事前に大学に問い合わせておくなど、発生した後にどう動くかを明確にしてきます。そうしておけば、いざというときにも焦らず動けるでしょう。
体調管理は日ごろから気を付けたいことですが、とくに受験日の10日ぐらい前からは、不要な外出は控え、どうしても必要な場合はマスク着用・帰宅後のうがいと手洗いをしっかりして自己防衛しましょう。インフルエンザの予防接種も、事前にできる対策です。また、当日急な発熱が起こった場合の解熱剤や咳止め、胃腸薬など、急に体調が崩れた場合に対策できる薬類も備えておきましょう。受験日近くなってきたら、緊張を適度にほぐしましょう。入浴で身体を温め、1時間後に眠りにつくと、身体のこわばりもいくらか楽になり、精神的な緊張もほぐれます。簡単なストレッチなどで身体を動かすのもおすすめです。答案用紙の記入ミスについては、日ごろから間違わないようにチェックする習慣を身に付けるしかありません。模試の際に、氏名記入と回答欄に間違いがないかのチェックを習慣化するようにしておきましょう。
受験日の失敗を回避する方法を見てきましたが、事前準備は、失敗しないための備えだけでなく、アクシデントが発生してしまった後のフォローもしておくことが重要です。これらの対策を怠らずに進め、万全の態勢で大学受験に臨みましょう。

失敗の対応策、どれも参考になります!失敗しないように備えることと、万が一失敗をしてしまった後のフォローも考えておけば、確かに安心ですね。

その通り!人間、100%失敗しないことの方が難しいぽっち。失敗しないように備えることはもちろんのこと、失敗した後もカバーできるように対策をすることで、精神的にも落ち着いて受験に臨めるよ。

まとめ

試験当日によくある失敗談と、失敗してしまう原因と対策方法についてよく分かったかな?ポイントをまとめたので、おさらいしてみるぽっち。

今回ご紹介した、不安な気持ちを切り替える方法について、ポイントを以下にまとめました。
■ポイント
  • ●受験日は失敗しやすい心理状態と環境にある
  • ●当日に慌てないよう、事前に失敗に備えた準備を整える
  • ●失敗しない備えだけでなく失敗してしまった場合のフォローにも備える
  • ●体調管理や答案用紙の記入ミスなど日ごろから注意することも重要

受験日によくある失敗とその原因を把握して具体的に備えておくことで、受験に安心して臨み、試験そのものに集中しやすくなります。

失敗への備え方が明確になり、なんだか気分がすっきりしました!今からでも準備できることはいくつかあるので、余裕のあるうちに準備しておこうと思います。

そうだね!やれることからやっておくことは重要だね。失敗に対して不安がっているだけではなく、一歩前に進んで失敗しないように準備をすることで、精神的にも落ち着けるよ。できる限り備えを済ませたら、後はあまり心配せずに、受験勉強に集中しよう!

 

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