年々増え続ける不登校の子どもたち。少子化が進んでいるこの時代に、不登校の人数はどんどん増え続けているのです。
このような不登校で悩む子どもたちが、この先の人生で幸せに生きていくためのお手伝いをするのが、逸高等学院です。
逸高等学院では、業界最速で不登校を解決する「3週間で不登校解決プログラム」を実施しています。
しかも、第三者の介入不要。親子関係だけで解決するように導いてくれます。
無料相談を受付中

最初の面談は、無料で実施しています。無料面談は1分で申し込みが終了。
有料面談まで一切料金はかかりません。
本気で不登校を解決したい人は、まずは無料面談の申し込みをしてみることをおすすめします。
サービス内容 | 不登校支援サービス |
対応学年 | 小学1年生〜高校3年生 |
不登校の原因例 | ゲーム依存、昼夜逆転、学業不振、親子関係の悪化、親子逆転、行き渋りなど |
対応方法 | 完全オンライン |
復学までの平均日数 | 18.2日 |
無料相談 | あり |
お子さんのこんな状態で悩んでいませんか?
お子さんが不登校になると、どう対応するのが良いのかわからなくなってしまいますよね。
「不登校を1日でも早く解決したい」
「いろいろなところに相談したけれど、不登校が解決しない」
そんな親御さんにこそ、逸高等学院がおすすめです。
不登校のケースはさまざまありますが、いずれの場合もしっかりサポートしてくれます。
すると……
と、今まで解決しなかった問題が解決するだけでなく、親子ともども
前向きな人生を送ることができるように方向転換されます。
不登校は長引くと、どんどん解決が難しくなりますので、今このタイミングで逸高等学院の無料相談を受けてみることをおすすめします。
逸高等学院とは?
逸高等学院は、「子どもたちが人生のビジョンを見つけられる学校」として、通信制サポート校と不登校支援サービスを提供する学校です。
中でも、今注目されているのが、逸高等学院の不登校支援サービスです。
逸高等学院は、今急増する不登校のお子さんを持つ保護者の間で話題になっている、不登校を改善させてくれるというサービスを提供しています。
逸高等学院の不登校支援サービスを利用したお子さんたちは、平均3週間で不登校から脱出しています。
中には、半年〜1年以上も不登校の期間が続いていたお子さんもいるのですが、逸高等学院のアドバイスであっという間に学校へ復帰しているのです。
この「3週間」という短期間で学校へ復帰できているのは、脳科学を理解した上での逸高等学院の独自メソッドがあるからです。
正しい習慣で脳が書き換わる
なぜ3週間で学校に復帰できるというか。
それは、人間の脳の仕組みともリンクしています。
人間の脳は「ニューロン」という脳の神経細胞があり、このニューロンは良い刺激を与えると良い方向へ、悪い刺激を与えると悪い方向へ刺激を与えると悪い方向へ変化します。
引きこもったままの生活で環境がマンネリ化してしまうと、2〜3週間ほどでニューロンは半減してしまい、子供は無気力となって、引きこもり生活が始まってしまいます。
例えば、スマホやパソコン、ゲーム、テレビなど、一方的に情報を受け取るだけの生活をしていると、ニューロンにも悪い刺激を与えてしまうのです。これが、スマホ依存症・ゲーム依存症の仕組みです。
しかし、ニューロンは3週間あれば書き換えることが出来ます。
そこで、逸高等学院の不登校プログラムでは、ニューロンに良い効果を与えつつ、良いルーティンを作ってあげることで、不登校に悩むお子さんたちをどんどん解決へと導いているのです。
お子さんが不登校になってしまう原因は?
お子さんが不登校になってしまう原因は、次のようなことが挙げられます。
学校生活のストレスや、家庭内でのストレスから無気力になってしまい、不登校となるお子さんもとても多いです。
でも、逸高等学院では、どんな原因でも関係なく、再登校へと導いてくれます。
不登校のお子さんを持つ親御さんが陥りがちなこと
こんな状態になってしまうと、だんだんお子さんのことが怖くなってしまいますよね。
インターネットで不登校問題について調べていると、いろんな情報が書かれていて、どれが正しいのかわからなくなってしまう……
これが、お子さんの不登校で悩んでいる親御さんで多く見られる状態です。
インターネットを見れば、さまざまな情報があります。
- 子どもはそっとしておいた方が良い
- ゲームは取り上げた方が良い
しかし、一人ひとりに個性があるように、不登校解決のためには、他の事例をそのまま子どもに当てはめることは無理があります。
逸高等学院では、お子さんごとに合わせた支援を行うので、平均3週間で登校できるようになっています。
逸高等学院の3つの特徴
平均解決日数 18.1日
逸高等学校では、不登校支援が開始してから74%のお子さんが、21日以内に不登校を克服して学校に復帰しており、平均すると、約18.1日で学校に戻っているといます。
その理由は?
不登校のお子さんの支援の場合、第三者の支援者が入ってしまうと、再登校できたとしてもその後問題が起きてしまうと、次に子どもが支援者に会いたがらないということもあります。
そのため、逸高等学院では、親御さんだけに話をして、親御さんに本気で再登校を目指すようにお子さんに接してもらいます。
このケースで成功すると、再登校後に問題が起きても、親御さんだけで対応ができます。
また、逸高等学院のケースでは、再登校後に不登校になったケースはありません。
一年ほど前から、行き渋りがありましたが、とうとういけない日が来ました。このまま学校に行くことができなければ、この子はこの先どうなるのだろうと、私自身相当参っていました。そこで、親とのやり取りだけで、3週間で登校できるようになる、とホームページに載っていた、逸高等学院さんにお願いすることにしました。結果、実質10日で再登校でき、逸高さんを選んで大正解でした。(逸高等学院・公式サイトより)
安心の完全オンライン対応
逸高等学院の不登校支援は、スマホ(メール)一つで完結するようになっています。
完全オンライン対応だから、日本全国どこにいても対応可能。
しかも、メールなので顔出しもなく、気軽に申し込みをすることが出来ます。
もちろん、住所の開示も不要なので、相談者のプライバシーは守られます。
親だけで完結する支援ですので、お子さんの負担になることもありません。
息子の場合、12月にお願いし、冬休み明けから再登校できるようになりました。その間、つらいこともありましたが、メールや電話で具体的アドバイスをいただき、支えてもらい、乗り切ることができた事、本当に感謝しています。また、電話・メールで対応していただいたので、コロナ禍にもかかわらず、行き来なしで解決できたことも感謝しています。(逸高等学院・公式サイトより)
原因問わず!あらゆるケースに対応
逸高等学院の不登校支援は、どんな原因で不登校になっていたとしても関係なく、不登校支援をしています。
- 無気力
- 昼夜逆転
- 行き渋り
- 学業の不振
- ゲーム依存症
- 親への暴言・暴力
対応学年は小学1年生〜高校3年生まで。学年や原因にかかわらず、再登校することができます。
息子が不登校になり、いろんな復学支援のカウンセリングを受けましたが、どこもしっくりくるところはありませんでした。逸高等学院のサイトを見たとき、3週間で不登校が解決できると書かれており、「そんなわけない」と正直思いました。しかし、藁にもすがる思いで支援をお願いしました。うちの息子は発達障害・不安障害もあり、他の子に比べて難しかったと思いますが、それでも35日目に復学できて、本当に良かったです。(逸高等学院・公式サイトより)
実際のパターン解決事例
新潟県在住の中学1年生。人間関係のトラブルで夏休み明けから5カ月間不登校。
任天堂スイッチでフォートナイトに依存し、不登校期間中は食事もそこそこにゲーム漬けとなっていた。
不登校になってから7歳年下の双子の弟と妹に対する暴力がひどくなった。
しかし、お母さんの頑張りもあり3学期の始業式から再登校に成功。
今では部活にも参加し、ゲームの使用時間も1日2時間程度に減少。
※支援開始から21日目で再登校
長野県在住の中学3年生。1年前の10月から1年3ヶ月間不登校。
学校に行けていない間は終日、任天堂スイッチでフォートナイトをしており、勉強も全くできていなかった。
しかし、支援開始後は親御さんの対応も180度変わり、結果3日目に再登校に成功。
その後は高校受験に向け、これまでの遅れを取り返そうと奮闘中。
※支援開始から3日目で再登校
愛媛県在住の中学1年生の男の子。学校の課題が出来ず10月から4カ月間不登校。
自閉症の気質があると診断されていた。
中学1年生にしては珍しくゲーム依存にはなっていなかった。
とにかく学校に行きたくないという気持ちが強かった。
支援開始後、すぐ再登校しようとチャレンジしたが何度も失敗し、結果31日目に再登校に成功。
ただ、元々通っていた学校とはどうしても合わず、本人の意志でフリースクールに今は通っている。
※支援開始から31日目で再登校
都内在住の中学1年生の女の子。
小学6年生の秋から1年3ヶ月間不登校。
同級生にイジメられたことがきっかけ。
支援を開始するも、お父さんとお姉ちゃんが全く協力してくれずお母さん1人で娘さんと向き合われた。
家族の協力が無かったため、支援は思うように進まなかったが何とかお母さんが粘り続けてくれたおかげで、無事再登校に成功。
再登校した日には学校側の計らいもあり、友達からも優しい言葉をたくさんかけてもらった。
※支援開始から58日目で再登校
都内在住の小学6年生の女の子。
小学6年生の秋から4ヶ月間不登校で、理由は本人にも分からなかった。
色々なセミナーや支援を受けても一向に状況は改善しなかった。
また、中学2年生の姉も12月頃から学校を行き渋るようになり、親御さんは「人生が終わってしまった」と言っていた。
しかし、私たちの支援を受けていただいてからは、妹さんの様子が見違えるように明るくなり再登校に成功した。
その後、お姉ちゃんも妹の姿に感化され、行き渋ることも無くなった。
再登校後は1日も休むことなく再登校は続いている。
※支援開始から26日目で再登校
岡山在住の中学1年生の女の子。
年明け1月から2ヶ月間不登校。
自己嫌悪が酷く、リストカットの経験も。
期末テストのタイミングで早めの登校刺激に成功し、7日目に再登校。
※支援開始から7日目で再登校
(以上、公式サイトのパターン別解決事例より抜粋)

パターン別の解決事例を見てみてると、自分のお子さんと似た事例もあるのではないでしょうか。

少しでも気になったのであれば、まず親ができる1つの行動として、逸高等学院の無料相談を受けてみることをお勧めします。
不登校を克服できる?逸高等学院の口コミを集めてみました!
実際に逸高等学院を利用して、不登校を克服したという口コミはたくさんあります。
そこで、SNSに上がっている逸高等学院のリアルな口コミ・評判をご紹介します。
逸高等学院を利用したSさんの口コミ・評判・体験談
当初、我が子が不登校になるなんて、夢にも思っていませんでした。支援機関の途中、うまくいかなかったり、子どもが暴れたりすると、「やっぱりこの子は再登校できないのでは」と不安に押しつぶされそうな時期もありました。
ですが、担当者さんの日々のメールでの具体的なアドバイスが心の支えとなり、頑張れました。
そして、果てしなく感じていた再登校が、おかげさまで本格的な支援開始から12日目で実現できました。
我が子が不登校になり、この支援を受けたことをきっかけとして、夫婦でこれまでの子育てについて振り返り、今後について話し合ったり、悩めたことも本当に良かったと思っています。家での夫の態度もすごく変わりました。
また、「起立性調節障害」という言葉に惑わされ、動揺していましたが、担当者さんに「それは気にしなくていい」と言っていただいたので、氣持ちが切り替わりました。
(インスタグラム口コミより)
※お子さんの不登校を解決するためには、これまでの子育てや夫婦関係のことなども改善していくことが大切です。
不登校のお子さんを持つ親御さんは、どうしても閉鎖的になりがちです。
しかし、逸高等学院だったら、ご家族と担当者がガッチリ連携しながら、お子さんの不登校解決に向かっていくため、とても心強く感じます。
最初の面談で「余裕で再登校できます」と言ってくださり、張り詰めていた心が救われ、涙が溢れる想いでした。
担当者さんに出会えて良かったと、しみじみ感じております。
毎日、明確で具体的、かつできそうなアドバイスをいただけるので、いつも前向きに取り組むことができました。
- 堂々といること
- 正しい褒め方
- 期待しないこと
- マインドセット
など、たくさん大切なことを教えていただきました。
メール内容をこれからも読み返して、子育てしていこうと思います。
「再登校まで3週間」「暴言がおさまってくるまであと1週間くらい」等、具体的に先の見通しを示してくださり、それが励みになりました。
また、支援が始まってから以前より暴言が治りました。
そして、3ヶ月ぶりに一緒に車にも乗れて、すごく嬉しかったです。
これからも子どもに対して「明るく堂々と、毅然と!」向き合っていきたいと思います。
(インスタグラム 口コミより)
※逸高等学院の不登校支援プログラムでは、第三者機関などを入れず、親子関係だけで不登校を克服できるようにアドバイスしてくれます。
逸高等学院を利用したIさんの口コミ
半年前、まさか自分の子供が不登校になるとは思っていませんでした。
突然学校に行けなくなり、親として何が行けなかったのかもわからず、
周りからは
「そのうち行けるようになるよ」
「家では好きなことをさせてストレスを減らしましょう」
などのアドバイスを受けましたが、娘が学校に行くことはありませんでした。
諦めかけた時、このプログラムに出会い、希望を持つことができました。
当初は、支援内容を娘はこなせるだろうか?と不安でしたが、担当者さんのアドバイスで、私も娘に強気で向き合うことができました。
このプログラムで
「子供を変えるのではなく、親が変わること」
が大切だと、とてもよく理解できました。
担当者さんの毎日の振り返りメール、声かけや臨機応変な対応など、細かくアドバイスしてくださり心強かったです。
この1ヶ月で、親として、一人の人間として、成長できたと思います。本当にありがとうございました。
今後も娘が崩れても立て直せる自信があります!(インスタグラム 口コミより)
※このIさんのケースは、娘さんがゲームで昼夜逆転してしまい、半年不登校に苦しんでいたのですが、12日で不登校を克服できています。
不登校になってしまうと、半年、1年はあっという間に過ぎてしまいます。
逸高等学院に相談してからは早い人でIさんのように12日間、他の皆さんはだいたい3ヶ月ほどで学校に復帰できているようです。
逸高等学院を利用したWさんの口コミ
1ヶ月の支援お世話になりました。
子供が当たり前のように学校に行く!これだけを望んで1年以上過ごして着ました。
わずか1ヶ月足らずで子供がみるみる変わり、
卒業証書を代表してもらうことを決めたり。
卒業式はどんな感情が込み上げて来るのか、今から楽しみです。
卒業式に行けるかわからなかった日々から、楽しみに変わりました。
何が良いことで、何がダメなのかわからなくなってしまった私に、
毎日丁寧にメールの内容に沿った温かい励ましや参考になる言葉がけを送っていただいて、私も力強く子供に向き合えました。
とても感謝しています。
この1ヶ月は、忘れることのない日々になりました。私の中では1つのドラマのようです。
家族の笑顔を取り戻せた日々をありがとうございました。(インスタグラム 口コミ)
※Wさんは1年以上の不登校が続いていた状態だったのですが、1ヶ月のサポートで不登校を克服しています。
小学校の卒業式前に不登校を克服できると、次の中学校へのステップもスムーズになりますよね。
逸高等学院を利用したNさんの口コミ・評判・体験談
高校1年生の息子は、小学校・中学校と不登校とは無縁で、9年間で欠席した日数はインフルエンザ以外で1週間もなかったです。
神学校の高校に希望を持ち入学しましたが、完璧主義と真面目な性格で、課題の多さから完璧に提出をすることができなくなり、癇癪を起こしたり壁を叩いたり、奇声を発することが多くなり、とうとう不登校となりました。
学校を休むようになってからは、毎日がゲーム三昧で、このままではいけないと感じ、ネットで不登校について調べる中で、逸高等学院にたどり着きました。
家族全員で逸高等学院のメソッドを行うことで、苦しいことも多々ありましたが、再登校できたときは家族全員で喜びました。
きっとこの支援を行なっていなければ、今頃は留年や退学ということになり
子どもは今でも癇癪を起こすことが多く毎日が戦争だったと思います。
感謝しかありません。
また、私自身の心配性という性格が仇となり、子どもの成長を妨げていたこと、そして、子どもを信じて見守ることも大事だと気付きました。
担当の元木先生に早朝や夜間にも関わらずメールや電話をして、元木先生に頼ってばかりでシアが、一つ一つ丁寧なアドバイスをいただきました。(インスタグラム 口コミ)
※進学校についていけず不登校になるお子さんはとても多いです。その後、ゲーム依存症になってしまい、家から一歩も出ないまま何カ月も経ってしまう人は何人もいます。
今回の高校1年生のNさんは、不登校から脱出するために逸高等学院の不登校プログラムを利用して、適切な支援のもとご家族で同じ方向を向いた結果に不登校を克服できたのですね。
逸高等学院の口コミをまとめた結果感じたこと
不登校を解決するまでの5つのステップ!
「本気で子どもの不登校を解決したい」と思うのであれば、次のステップを試してみましょう。
- STEP1無料面談の申し込み
まずは、無料面談に申し込みましょう。
有料面談までは、お金は一切かかりません。
- STEP2無料面談
お子さんの状況を詳しくヒアリングします。
その後、支援内容の説明があります。少しでも興味があれば申し込みをして下さい。
- STEP3有料面談
具体的に再登校するまでの方法を全部教えてもらいます。
- STEP4支援スタート
毎日の振り返りメールにアドバイスが届きます。
担当者が一緒に3週間、再登校を目指してくれるので、とても心強いですよ。
- STEP5再登校
利用者は、平均3週間で再登校再登校できています。
本気で不登校を解消したいと思うなら、まずは個別無料面談に申し込みをしてみて下さい。
逸高等学院を利用する前に気になる疑問を解決
逸高等学院に相談する前に、気になる疑問を解決しておきましょう。
- Q不登校になった原因がわかりませんが、支援してもらえますか?
- A
出来ます。こちらの方法では、不登校の原因を追求する必要はありません。
- Q支援を受けた人が、どのくらいの割合で不登校が解決していますか?
- A
逸高等学院の支援通りに実施していった人は全員再登校出来ています。
- Q本当に3週間で不登校が解決しますか?
- A
今までの事例では、平均して3週間で解決しています。人間の脳は、3週間で書き換わるという性質があり、この3週間で復帰というのも科学的根拠に基づいた日数です。また、3週間以内に解決しなかったケースでも、最長で2か月以内には不登校から脱出し、学校へ復帰しています。
- Q子どもの生活が昼夜逆転しているのですが、支援が受けられますか?
- A
出来ます。そのほかにも、ゲーム依存・暴力が出ている場合も支援可能です。
- Q子供が親以外の人に会うのを嫌がります。支援は可能ですか?
- A
出来ます。この方法では、支援者がお子さんに会うことはありません。支援者は親御さんへアドバイスとサポートをし、親御さんが実施していく方法です。
- Q親が不登校解決のための方法を実践するということですが、実践できる自信がありません。誰でも実践できることですか?
- A
はい、出来ます。特に難しいことをするのではないので、だれでも実践出来ます。
- Q不登校が治るのに、対象年齢はありますか?
- A
ありません。年齢に関係なく解決が可能です。
ただし、不登校になってからの年数が長いほど、解決の難易度も上がります。
また、不登校になってからの経過時間が長くなるほど、解決までの期間が長くなる可能性があるので、できるだけ早く支援を依頼することを推奨しています。
- Q不登校ではないのですが、不登校になりかけです。支援を受けることは出来ますか?
- A
出来ます。不登校は早めの対応が肝心ですので、なりかけのうちに依頼をすることをおすすめします。
- Q現在子どもは引きこもり状態ですが、それでも不登校は解決できますか?
- A
出来ます。引きこもりの子供を解決した事例もあります。
- Q不登校が再発しています。何度も繰り返すのではと不安ですが、ずっと治せる方法でしょうか?
- A
治せます。実際に、逸高等学院の方法論を解決後も継続して実践している家庭では、その後再発することなく学校に通えています。
- Q無料相談は電話でも可能ですか?
- A
可能です。基本はオンラインのZoomで面談なのですが、電話でも可能です。
- Q辛くてどうしていいのかわかりません。
- A
まずは無料相談で、話をしてみるだけでも。辛い時は、誰かに聞いてもらうだけで気持ちがスッと楽になることもあります。「話を聞いてもらうだけ」という軽いスタンスで連絡しても大丈夫です。
- Q無料相談でカウンセリングしてもらうことも出来ますか?
- A
プロのカウンセラーが対応するわけではないので、カウンセリングという形での対応ではないのですが、真摯に話を聞いてもらえます。
- Q全国どこでも支援が受けられるということですが、その場合の費用はどうなりますか?
- A
全国どこでも対応可能です。相談から支援まで全てオンラインで完結します。
- Q母親じゃなければ解決できないでしょうか?
- A
母親以外での実績はありませんが、できる限りのサポートをするので、一度相談をしてみて下さい。
- Q支援を受けるのに費用は発生しますか?
- A
はい。支援には料金が発生します。
お子さんの状態によっておすすめのコースが変わって来るため、金額も変わります。詳細については無料面談の中でお話しがあります。
- Q発達障害やADHDがあります。発達障害やADHDが原因で不登校になったのですが、解決することが出来ますか?
- A
発達障害やADHDと診断されていたお子さんも再登校しています。
しかし、一般的なケースに比べると、再登校までの過程は大変になることは事実です。
できるかぎりのサポートはしてくれるので、一度相談してみて下さい。
- Q不登校であることを知られるのが嫌です。どうすればいいでしょうか?
- A
匿名での無料相談も可能です。また、個人情報など受け取らない形での支援も出来ます。
無料のオンラインセミナーも実施中
「いきなりの無料相談は、ちょっと勇気がいる……」という親御さんのために、複数人参加する無料のオンラインセミナーも実施しています。
支援内容と説明、質疑応答などで、だいたい1時間程度のセミナーです。
無料オンラインセミナーは、毎週水曜と土曜に実施しているので、都合の良い時間に参加してみて下さい。
逸高等学院の学費
通信制高校の不登校支援サービスの費用は、ケースによって金額が異なります。
無料相談を受けたあと、おすすめのコースや金額についての説明があるので、まずは気軽に無料相談で話を聞いてみて下さい。
不登校を本気で克服したい人は逸高等学院がおすすめ!
逸高等学院では、不登校に悩むお子さんを、わずか3週間で不登校を解決してくれます。
以下のことで悩んでいる親御さんは、まずは逸高等学院の無料相談を受けてみることを強くおすすめします。
- 昼夜逆転している
- 親に暴力をふるう
- 不規則な食生活をしている
- 自宅でゲームや動画ばかり見ている
- 1日中引きこもって部屋から出てこない
いずれのケースでも、過去実績では100%!学校へ行けるようになっています。
子どもが変わるのをじっと待っていても、1年はあっという間に過ぎます。
2年、3年と不登校状態が続くと、それだけ復帰するのにも時間を要してしまいます。
本気で不登校を改善したいと思う場合は、カウンセリングや言い聞かせをするのではなく、まず逸高等学院の無料相談を受けてみてくださいね。
逸高等学院の学校情報
学校名 | 逸高等学院 |
運営責任者 | 代表取締役 小川涼太郎 |
所在地 | 〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口2-13-26 セシーズイシイ3 301号 |
電話ば号 | 047-770-0250 |
学科・コース | お試しコース・一般コース |
最寄駅 | 神奈川県川崎市 溝の口駅/高津駅 |