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RISU算数は中学受験の対策に効果的なの?十分な学力が得られるのか調査してみた

目標達成を成し遂げて 素晴らしい学生生活を。 RISU

RISU算数はタブレットで学習できる通信教育で、お家で手軽に学習できることで人気です。

内容量も豊富で、小学校6年間分のカリキュラムが一人ひとりの苦手に合わせて学べる上に、中学受験コースもありますので、より高いレベルの受験対策にも使えます。

それぞれの使い方に合わせて、短期間で学校の学習の遅れを取り戻したい人や、テストや受験前の最後の復習や追い込みをしたい人におすすめです。

タブレット型の学習教材は他社でもいくつか流行していますが、細かい学習内容やサポート体制は各会社で異なっています。

RISU算数の最大の特徴は、お子さんのペースに合わせてどんどん先取り学習ができるところです。

お子さんにやり方や学習ペースを任せっきりにするのではなく、家で親御さんと一緒に学習を進めたり、進度についてのサポートをすることによって、より効率的に学習を進められます。

親子で協力して学習を進めることで、RISU算数を上手く受験対策に活用しましょう。

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RISU算数

公式URL:https://www.risu-japan.com/

RISU算数の口コミ
RISU算数のクーポンコード
RISU算数のデメリットまとめ
RISU算数の解約、返金方法

RISU算数の中学受験コース、受験基礎レベルについて

RISU算数では、学習内容がステージによって分けられており、ステージの詳細は以下の表のようになっております。

ステージ名ステージ数
RISUきっず全12ステージ
RISU算数全93ステージ
受験基礎(アドバンス)全13ステージ
数学基礎全24ステージ

全て合わせると142ステージもあり、その中で受験基礎は全13ステージです。

受験基礎(アドバンスモード)
受験基礎(アドバンスモード)

1ステージ(25単位)に75問〜100問入っていますので、受験基礎だけでも約1,000〜1,300問のボリュームです。

受験基礎ステージの詳細は、下記ボックスを開いてご確認ください。

ステージ番号ステージ名
受験基礎 ステージ1つるかめ算と過不足算
受験基礎 ステージ2虫食い算
受験基礎 ステージ3植木算
受験基礎 ステージ4旅人算
受験基礎 ステージ5インド式暗算術
受験基礎 ステージ6規則性の問題
受験基礎 ステージ7さまざまな数列
受験基礎 ステージ8場合の数と確率
受験基礎 ステージ9和差算&分配算
受験基礎 ステージ10あざやかに解ける計算
受験基礎 ステージ11仕事算
受験基礎 ステージ12相当算
受験基礎 ステージ13入試でラストステージ!
つるかめ算の問題

正直、大人でも考え込んでしまうほどの問題が出題されます。

一般的な小学校のカリキュラムだけでは、中学受験レベルの対策とはかなりのギャップがあります。

中学入試では、ひらめきや思考力を問われる問題も多く、受験にはそれ相応の思考力や応用テクニックが必要となります。

RISU算数では、つるかめ算や植木算、鮮やかに解ける計算など、中学入試の良問を中心に、東大生らと独自の受験基礎力を養うカリキュラムを作成しています。

また、桁数の多い計算を素早く計算するインド式計算術を取り入れ、思考力に加えて計算力も伸ばしていきます。

インド式計算術の問題
インド式計算術の問題

豊富な解説や丁寧な個別フォローもあり、一人一人が自分に合った内容で受験対策ができます。

RISU算数の口コミ・評判をまとめた記事でも、受験対策として使ったことが書かれています。

中学受験のためにRISU算数をどのように使うのが効果的?

中学受験を考えている方であれば、なるべく早めに小学校のカリキュラムを学び終え、小学校4年生くらいからは中学受験に向けた学習に入るのが一般的な流れです。

RISU算数でも、小学校6年間の内容から中学受験までの内容をカバーしていますので、まずはなるべく早めに小学校の範囲であるRISUきっずとRISU算数の範囲を終わらせましょう。

その上で、受験基礎(アドバンス)ステージに進んで、本格的に受験対策をしていきましょう。

中学受験の遅れを取り戻す為に集中的に学ぶ

中学受験の勉強は、早ければ小学生の低学年から始めている人もいます。

小学5・6年生から中有学受験勉強を始める人は、ライバル達からスタートが少し遅れているかもしれません。

RISU算数では、自分のペースで先取り学習を進められますので、集中的に学習を進めることで、ライバル達との差を埋めることができます。

もちろんノルマ等もありませんので、余裕のある時には学習をどんどん進め、忙しい時にはゆっくり進めることもできますのでご安心ください。

最後の追い込みで苦手な部分を把握する

RISU算数では、最初の実力テストをはじめ、自分の学力や苦手な部分を的確に判断することができます。

中学受験の直前に取り掛かりたい方には、自分の苦手なところを集中的にちょうどよい難易度で学習することができます。

また、小学校6年生までの内容で忘れた部分がある場合や、特に苦手な部分がある場合などは、チューターと呼ばれる東京大学や早稲田大学などのトップ大学生が、成績を逐一チェックしてアドバイスなど学習をサポートしてくれます。

受験直前の最後の追い込みも、RISU算数で効果的に学習しましょう。

RISU算数の中学受験コースの料金は?何ヶ月でカリキュラムを終了できる?

RISU算数では、中学受験コースのみなど、各ステージのみの受講はできません。

RISU算数に申し込むということは、全てのステージを学習していくことになります。

料金体型としては、月額の基本料金に加えて、先取りして学習した分に別途追加料金がかかるというものです。

RISU算数では、学習がステージで分けられており、ステージをクリアしていくごとに追加料金がかかる仕組みです。

この料金システムによって、RISU算数が高いと感じるくらい高くなってしまう場合がありますが、システムを理解しておけば大丈夫なので安心してください。

ちなみにですが、タブレット新規購入費用やRISU算数の解約による違約金などはかかりません。

◯月額の基本利用料金・・・2,750円(税込)

クリアしたステージの数による追加利用料金を表にまとめました。

◯学習速度に応じた月々の追加利用料金

ステージペース追加料金
1ステージ未満ゆっくり学習0円
1〜1.3ステージ未満少し早いペースの学習1,100円(税込)
1.3〜1.7ステージ未満早めのペースの学習1,650円(税込)
1.7〜2ステージ未満学校の1.3〜1.5倍のペースの学習3,300円(税込)
2〜2.5ステージ未満学校の1.5〜1.9倍のペースの学習5,500円(税込)
3ステージ以上学校の2.3倍のペースの学習9,350円(税込)

RISU算数は、個人次第で先取り学習ができるので、何ヶ月で全てのカリキュラムを終了できるかは個人のやり方によります。

RISU算数では、一応の通常ペースとしては1ヶ月1ステージとしていますが、ほとんどの方はそれよりも早いペースで学習を進めているようです。

ネットのクチコミ等を見てみると、早い人では数ヶ月から1年半くらいで全てのプログラムを終了しているようです。

中学受験コースは短期間で終わらせるのが一番お得?

受験対策としてRISU算数に取り組むのであれば、なるべく集中的に学習し、安く済ませるのが最もお得な利用方法です。

学習を進められるペースによってもかなり金額が変わってきますので、お子さんの学習ペースに合わせて可能な限り短期間で進めてください。

期間ごとの利用料金について、下記表をご参考ください。

期間基本料金利用料金合計
半年33,000円(税込)9,350円✖️6ヶ月
=56,100円(税込)
89,100円(税込)
1年間33,000円(税込)9,350円✖️12ヶ月
=112,200円(税込)
145,200円(税込)
1年半66,000円(税込)9,350円✖18️ヶ月
=168,300円(税込)
234,300円(税込)

基本料金は、1年ごとの一括払いとなり、途中解約しても返金はありませんのでご注意ください。

また、利用料金の9,350円はどんなに早く学習を進めたとしても上限金額となっておりますのでご安心ください。

ちなみにですが、RISU算数を1ヶ月1ステージの通常ペースで進めた場合には、基本料金の33,000円(税込)のみで、利用料金の追加はありませんので、33,000円(税込)✖6年間となりますので198,000円(税込)となります。

上記表を見てもわかる通り、半年や1年間でRISU算数の学習を終えることができれば、かなりお得に利用できることになります。

受験対策でRISU算数を利用するのであれば、なるべく早く終わらせることで利用料金を割安にできます。

まだRISU算数をご利用されていない方に関しては、当サイトが配布しているRISU算数のクーポンを使うと一番お得に利用できます。

半年から1年で終わらせることができればかなり早い方だとは思いますが、お得かつ集中的に受験対策をしたい場合には、お子さんの学習ペースと相談しながら取り組んでみてください。

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