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ワンダーボックスとこどもちゃれんじはどっちを選ぶべき?それぞれに合っている人を紹介します

ワンダーボックスとこどもちゃれんじはどっちを選ぶべき?それぞれに合っている人を紹介します ワンダーボックス

「子どもに何か通信教材をさせたい!でも、ワンダーボックスとこどもちゃれんじで迷っているんだけど……」

子どもの通信教材として全く新しい手法を取り入れたワンダーボックスと、大手で昔からの知名度も高いこどもちゃれんじ。どっちを取るか迷っている人も多いですよね。

「ワンダーボックスに興味があるけど、3,700円って高いな」「ちょっと安いしまじろうと比べたらどうなんだろう?」

子どもには一番いいものを与えたい!と思っていたので、私もワンダーボックスかこどもちゃれんじかで迷っていました。

ワンダーボックスにもこどもちゃれんじにも、どっちにも魅力があります。

ですが、我が家はずっと利用していたこどもちゃれんじを退会して、ワンダーボックスに切り替えました!

ワンダーボックスに切り替える際、こどもちゃれんじのメリット・デメリット、ワンダーボックスのメリット・デメリットを徹底的に検証してから決めたので、その詳細をご紹介します。

ワンダーボックスとこどもちゃれんじを徹底比較!

ワンダーボックスとこどもちゃれんじの特徴をチェックしてみましょう。

ワンダーボックスこどもちゃれんじ
コンセプト「感じて、考えて、作り出す」体験から、自分らしく生きるための土台になる感性や思考力を育む子どもの意欲を引き出しながら「できた」喜びに寄り添い、夢中になる遊びや学びを見つける
目指す力STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)国語・算数の基礎、悪臭習慣、時間行動の概念
教材内容アプリ・キット・知育玩具ドリル・DVD・玩具・絵本
教材が届いてからの1ヶ月アプリが山ほどあるので毎日飽きずにチャレンジできる同じDVDを繰り返し見る
教材が完成したら?どんどん難問にチャレンジできる(無料)追加料金を払えばドリルが増やせるオプションメニューは有料
料金(年間契約の場合)3,700円(税込)〜1,980円(税込)〜
率直な感想親が教えられないことを学べる。次世代の学び。基礎学力をつけられる安心感がある

ワンダーボックスは、今までにない全く新しい通信教材。

いわゆる「お勉強」という感じではなく、知育開発やIQアップを目的にした学びが出来ます。また、小学校で必修化となったプログラミングの基礎や、アプリを使って空間認識能力を高めていくこともできるなど、親では教えられないような学びがたくさん出来ます。

今までにない新しい教材のワンダーボックスは、今の成長はもちろん、数年先の成長を見越して取り組む学びが多いです。

一方、こどもちゃれんじは、キャラクターしまじろうが出てくる王道の通信教材。

しまじろうの知育玩具(エデュトイ)、DVD、ドリルと、内容的には昔と変わらないものがありますが、知育玩具のクオリティはかなり上がっています。

市販の知育玩具って結構高価ですが、こどもちゃれんじは月々1,980円(税込)〜受けられるので、リーズナブルに知育玩具を試したい人にはオススメです。

ただし、我が家の実感としては、こどもちゃれんじの知育玩具は当たり月と外れ月があります。子どもの好みもあるので、知育玩具って難しいなと思ってました。

そこで我が家は、こどもちゃれんじの「すてっぷ」からワンダーボックスへと切り替えました!

ワンダーボックスに切り替えた決め手は、STEAM教育でした。

アメリカに住む子育て中の友達も、STEAM教育のことは常識のように話しているのですが、日本でもこれからSTEAM教育無しでは厳しいのでは?と思い、ワンダーボックスを受講させることにしました。

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ワンダーボックスの魅力はSTEAM教育(次世代の教育)

ワンダーボックスは、、注目のSTEAM教育が自宅で受けられる通信教材です。

Science(科学)
Technology(技術)
Engineering(工学)
Mathematics(数学)
Arts(リベラルアーツ・芸術)

STEAM教育は、上記を全て統合した教育手法のことです。

ワンダーボックスの口コミ・評判

STEAMは、思考力の基盤となる要素であり、これからはすべての子どもにSTEAM教育が必要になると、文部科学省も提言しています。

プログラミング教育も、このSTEAMの中の1つ。

これから先必要になってくる要素が詰まっています。

ワンダーボックスは、このSTEAM教育の基盤となる学びをしていく通信教育で、子どもの地頭、IQをアップさせるためにも効果が期待されています。

ワンダーボックスの教材はデジタルとアナログの融合

ワンダーボックスの教材は、タブレットで使うアプリと、紙教材をどちらも融合した、これまでにない全く新しいカタチの通信教育です。

毎月届く教材は、次の通りです。

  • トイ教材(知育玩具)
  • ワークブック
  • ペーパーコンテンツ
  • お届けボックス(仕掛けあり)
  • アプリ

ワンダーボックスでは、ワークブックやトイ教材とも連動しています。

紙教材のワークブックのキャラクターはてにゃんにはアプリから画像を送ると、翌日返事が届くようになっているなど、親の私が見てもワクワクする内容になっています。

紙の教材で作ったものをアプリでアップロードしてみんなに見てもらうなど、子どもたちには未知なる世界が広がります。

アプリは、毎月8〜10のコンテンツが使えるようになっており、ワンダーボックスが製作した知育アプリの「シンクシンク」も丸々入っています。

「シンクシンク」といえば、世界でもIQアップが認められているアプリで、100種類以上の遊びが入ってるのでかなりおトクです。             

ワンダーボックスの気になる料金システム

ワンダーボックスの受講料は、月々3,700円(税込)〜です。

年齢・学年が上がっても、値段はそのままの料金だから安心ですね。

12ヶ月一括払い6ヶ月一括払い月々払い
1ヶ月あたりの料金3,700円(税込)4,000円(税込)4,200円(税込)
1回の支払額44,400円(税込)24,000円(税込)4,200円(税込)
おトクになる金額6,000円のおトク1,200円おトク

ワンダーボックスは、6ヶ月・12ヶ月とまとめて支払いをすると、かなりおトクになります。

まとめて支払っても、途中で解約した場合は、月々払いの料金に換算して、未受講分の料金は返金してくれるから安心です。

さらに詳しく料金のことについて知りたい方は、ワンダーボックスの料金の記事をご覧ください。

ワンダーボックスのメリットとデメリットは?

ワンダーボックスのメリットとデメリットをチェックしてみましょう。

ワンダーボックスのデメリット

  • 他の教材と比べると、金額がちょっと高め
  • 小さいうちは親のフォローがないと遊びづらい
  • 学校で学ぶような主要科目・基本科目を学ぶものではない

ワンダーボックスのデメリットは、他の教材と比べると金額が高めということがあります。

しかし、こどもちゃれんじもオプションでこどもちゃれんじプラスを追加すると金額が加算されてしまうので、「結果的にワンダーボックスと同じくらいの金額になっていた」という人もいます。

ワンダーボックスのメリット

  • IQアップ・知育開発など、幼児期の教育に最適
  • プログラミングの基礎など最先端の学びをしている
  • 遊びきれないほどのアプリが入っているのでコスパがめちゃ良い
  • 自分で考えることや作ることが楽しいと思えるようになっている

ワンダーボックスは、自宅に届く知育教材で地頭をよくする効果が期待できます。

また、幼児期の脳が柔らかいうちにワンダーボックスを使って知育開発をしてIQアップを狙いたい!というママたちも多いです。

知育開発やプログラミングの基礎など、親では教えられないようなことが学べるのもポイント。

アプリの内容だけ見ても、3,700円以上のアプリや知育教材が入っていると思いますので、かなりコスパは良いでしょう。

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ワンダーボックスの口コミ評判を見ると、ワンダーボックスがとても良いことがわかります。

こどもちゃれんじの魅力は知育玩具!

しまじろうが人気のベネッセ「こどもちゃれんじ」は、月額1,980円(税込)〜利用できる幼児向け通信教材です。

こどもちゃれんじは0歳から始めることができる幼児教育なので、赤ちゃんを持つ親御さんたちからも人気です。

しまじろうの魅力

しまじろうのぬいぐるみを持っているお子さんをよく見かけますが、子どもたちはしまじろうが大好き!

トイレや食事のしつけから、お友達と仲良くすること、ことば・かずなどのお勉強もしまじろうと一緒にすることが出来ます。

毎月付録にエデュトイ(知育玩具)がつく

こどもちゃれんじの一番の特徴は、エデュトイ(知育玩具)が付録につくこと。

毎月可愛いエデュトイがやってくるので、子どもたちも楽しく待っています。

3~4才用のエデュトイの「ひらがなパソコン」は、ひらがなが読めるようになる「しまじろう版のあいうえおボード」のような知育玩具。

なかなかの本格的な作りになっています。

本格的なワークはオプションの「こどもちゃれんじプラス」で

「こどもちゃれんじだけでは物足りないな…」

という人には、こどもちゃれんじプラスという教材を追加できるオプションがあります。

こどもちゃれんじプラスでは、読み聞かせや知育、リズムダンス、サイエンス、プログラミングなどを追加することができます。

オプションを1つ追加するごとに、料金発生します。

オプションの申し込みは、こどもちゃれんじの会員と非会員で料金が変わります。

こどもちゃれんじプラス・オプション月額料金

こどもちゃれんじ会員こどもちゃれんじ非会員
読み聞かせ表現知育リズムダンス545円(税込)838円(税込)
サイエンス1,090円(税込)※隔月1,676円(税込)
プログラミング1,090円(税込)1,676円(税込)

オプションは、おもちゃなどはついてないので、会員だと545円(税込)とリーズナブルです。

ちなみに、知育プラスの場合、ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ(年少~年長)だと32ページ、ぷち・ぼけっと(1~2歳)だと24ページと、子どもにとっては適度な量。

本屋さんで似たような知育ワークを買うと1,000円はするだろうなと思うので、コスパは良いです。

しまじろうクラブアプリが登場

こどもちゃれんじの受講者は、追加料金なしで「しまじろうクラブアプリ」というデジタルコンテンツの利用ができます。

しまじろうクラブアプリでは、それぞれのコースに沿った映像やアニメなどがみられます。

新しいコンテンツもどんどん増えているので、今後も期待ですね!

こどもちゃれんじのメリットとデメリットは?

こどもちゃれんじのメリットとデメリットをチェックしてみましょう。

こどもちゃれんじのメリット

  • しまじろうが可愛い
  • エデュトイ(知育玩具)が良い
  • デジタル教材も始まった

最初はしまじろう目当てにこどもちゃれんじを申し込む人も多いでしょう。そのほかにも、ちょっとクオリティの高いエデュトイが毎月届きます。

2021年からはデジタル教材も始まり、こどもちゃれんじで出来ることはどんどん増えています。

こどもちゃれんじのデメリット

  • 微妙な知育玩具もくる
  • ワーク・ドリルの量が少ない
  • DMとチラシがめちゃくちゃ多い
  • 本講座よりオプション講座の方が多い
  • 解約が面倒、オプションをつけるとまた面倒

こどもちゃれんじのデメリットは、エデュトイが微妙な時があること。正直、知育玩具のハズレは捨てにくいしきついです。

また、ワークとドリルの数が少なく「もうちょっと勉強させたいな」と思うと、そこから先はオプションになっていたり、なかなか厳しいです。

ワンダーボックスとこどもちゃれんじ、どっちを選ぶ?

ワンダーボックスとこどもちゃれんじの特徴をご紹介しましたが、どちらも他にない推しポイントがあって選び方が難しいな……と思いますよね。

そこで、ワンダーボックス・こどもちゃれんじに合うご家庭を紹介します。

ワンダーボックスはこんな人におすすめ
  • 今やっている通信教材に不満がある人
  • 迷路やパズル、ヒラメキや謎解きが好き
  • 学校の勉強以外、プログラミングなどの学習をしたい
  • 知的好奇心を育てて、思考力・想像力・感性を伸ばしたい
  • タブレット学習に抵抗がないし、小学校までにタブレットに慣れさせたい
こどもちゃれんじはこんな人におすすめ
  • しまじろうが大好き
  • 楽しく遊びながら学ばせたい
  • とにかく知育玩具を集めたい
  • チラシやDMなどが面倒ではない人

ワンダーボックスとこどもちゃれんじ、おすすめはワンダーボックス!

ワンダーボックスとこどもちゃれんじの内容や金額を比較してみました。

それぞれの家庭によって、幼児の通信教育に求めるものが違いますので、「絶対にこれがベスト」という正解はありません。

ですから、まずはどちらも無料体験をしてみると良いですよ。

どちらか選ぶとなると、おすすめは断然ワンダーボックス。

これからの時代の子どもの通信講座のおすすめは、次世代教育のSTEAM教育が学べるワンダーボックスです。

ワンダーボックスは料金が3,700円(税込)〜と、こどもちゃれんじに比べてちょっと高いように思えますが、メリットは金額に変えられないものがあります。

  • 地頭が良くなる
  • 考える力がつく
  • 想像力が伸びていく

これから先の世の中がどうなっていくかわからない不安の中、自分で考える力やクリエイティブな力がついていくことは、とても大切なことですよね。

我が家では、学校の準備としての五十音や数字のことは私が教えるとして、通信教材としてはワンダーボックスを選択しました。

ワンダーボックスは年間一括払いで払うと、月々の料金は3,700円(税込)〜。

ワンダーボックスの紹介コードの記事で、一番安く利用できる方法を紹介しているので、ぜひご覧ください。

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