子ども用の通信教育で話題のワンダーボックスは、教材キットと連動して楽しめるアプリで、最新の教育であるSTEAM教育が出来ます。
ワンダーボックスは、とにかく全てが新しい教材。
- 年中〜小4までが対象
- 感性や思考力を育てる
- 手持ちのタブレットと教材が連動
スマイルゼミなどのように専用のタブレットを買わなくても、家にあるiPadやスマホにアプリをダウンロードすれば、すぐに使えます。
ワンダーボックスは、新しい教育である「STEAM教育」がアプリで試せるので、眠ったiPadがある人はぜひワンダーボックスのアプリをダウンロードしてみてることをおすすめします。
(Amazon端末のFireタブレット、アンドロイド端末でも使えます)
ということで、ワンダーボックスのアプリのお試し方法や教材内容、iPadユーザーが始めるための方法などをご紹介します。
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ワンダーボックスはタブレット持ってる人ならすぐ始められる!
ワンダーボックスは、教材とアプリの連動教材なのですが、アプリとしての機能もすごいので、アプリだけでも十分楽しめるようになっています。
ワンダーボックスのアプリを開くと、画面の下にずらっと学べるコンテンツが並んでいます。
アプリは毎月8個から10個ほど届きます。
コンテンツ名 | 内容 |
---|---|
シンクシンクプラス | 100種類以上の迷路やパズル |
バベロンプラス | どんどん難しくなる1種類の問題を解き続けてタワーの完成を目指す |
アトラニアス | 算数オリンピックレベルの難問に挑む |
たいせん!ボードゲーム | ボードゲームで家族やお友達と遊べる |
コードアドベンチャー | ためしてはっけん!コードを組み合わせて動きを見つけよう |
コードクラフターズ | コードを操りながら、プログラミング思考と表現力を身につける |
ガラクタビルダーズ | お気にいりのガラクタを組み合わせて、ガラクリンを生み出していく |
そっくりさがし | 全く異なる2つの絵から共通点を見つける |
ハテニャンのパズルノート | ハテニャンに問題を作って送ってあげることができる |
キットラボ | キットを使ったスペシャルな遊び方が見つかる |
この10種類のコンテンツの中から、自由に遊ぶことが出来ます。
ワンダーボックスでアプリだけの教材を始めるメリット
- 申し込んだらすぐに遊べる
- 95%の子どもが楽しんでいるという結果も
- 82%の保護者が子どもの成長や変化を実感
ワンダーボックスのアプリは、ログインIDとパスワードを入れたら、すぐに遊べます。
いつでもどこでも、アプリを開くといろんなコンテンツが使えるのですが、子どもの知育アプリで大人気の「シンクシンク」も入っています。
シンクシンクだけでも100種類以上のゲームが入っているので、ワンダーボックスのアプリだけでもかなり遊べるのです。
シンクシンクの有料版はMAXで980円するので、ワンダーボックスのアプリで遊べるのはおトクです。
95%の子どもが満足&82%の保護者が成長を実感
ワンダーボックスには子どものワクワクがたくさん詰まっていますので、毎日どのアプリから遊んでも楽しいのがポイント。
ワンダーボックスを1年使ったユーザーに対してのアンケートでは、95%の子どもが満足しており、82%の保護者が子どもの成長を実感していると答えています。
もちろん、我が家もその1人です。
正直、プログラミングなんか親では教えられません。
でも、ワンダーボックスにはもちろんプログラミングの基礎もたくさん入っています。
アプリで遊んでいると、正直私でも「え?」と戸惑ってしまう問題もあるのですが、子どもはサクサク答えていくのでビックリします。
子どもの頃からシンクシンクなどのアプリでしっかり鍛えていると、将来考えることが大好きな子どもに育っていくのでは……と期待大です!
ワンダーボックスのアプリお試し方法は?
ワンダーボックスのアプリ、気になるなーと思っているのであれば、実際に使ってみるのが一番です。
ワンダーボックスにはお試しでアプリを使うことも出来ます。
ワンダーボックスの無料お試しアプリを使う方法
ワンダーボックスの公式サイトから資料請求をすると、一部をお試しで使えるようになります。
- ワンダーボックスの公式サイトにアクセス
- サイトの下の方にある【無料で試せる!資料請求はこちら】をクリックして資料請求
- メールアドレス・パスワード・お子さんの年齢などを入力して送信
- アプリを利用するためのIDとパスワードがメールで届く
IDとパスワードはメールで届くので、メールをチェックしてアプリをダウンロードしてみましょう。
登録したメールアドレスに、ワンダーボックスからログインするためのIDとパスワードが届く。そのメールからアプリをダウンロード先に飛べるようになっています。
※iPhoneの人、アンドロイドの人、Amazon端末の人とダウンロード先が違うので注意しましょう。
メールアドレスを登録することになりますが、しつこい勧誘メールなどはありませんので安心して下さいね。
ワンダーボックスのアプリの動作環境をチェック
ワンダーボックスのアプリを使うには、スマホでも出来るのですが、やっぱりおすすめはタブレットです。
子どもは画面が大きい操作がしやすいので、iPad miniくらいの大きさがあると良いでしょう。
- iPad/iPhone端末:[OS] iOS 11.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
- Android端末:[OS] Android 5.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
- Amazon端末:[メモリ/RAM] 2GB以上
※上記端末に対応していない場合は、アプリが正常に動作しない可能性があります。
ちなみに我が家では、10年前に買ったiPadにダウンロードしようと思ったら「対応していません」と出てしまいました。なので、一昨年買ったiPadにダウンロードして遊ばせています。
ワンダーボックスの推奨端末について解説している記事もあるので、ぜひご覧ください。
ワンダーボックスの内容
ワンダーボックスは、
- タブレットで取り組むアプリ
- 郵送で届く知育玩具・キット教材
この2つを連動させて使う幼児の通信知育教材です。
毎月届く内容を詳しく見てみると……
- ワーク
- ペーパーコンテンツ
- トイ教材(知育玩具)
- お届けBOX
- アプリ(8〜10個)
ワンダーボックスでは、文部科学省も推奨している話題のSTEAM教育が学べます。
STEAM教育とは?
- Science(科学)
- Technology(技術)
- Engineering(工学)
- Mathematics(数学)
- Arts(リベラルアーツ・芸術)
元々はアメリカから広がった教育概念である「STEAM教育」とは、この5つの全てを統合した教育手法のこと。
最近小学校で必修科目となったプログラミングも、このSTEAM教育の分野になります。
ワンダーボックスでは、学校習うお勉強を学ぶわけではありません。
でも、意欲と知識、芸術性やクリエイティブな力を引き出すためのサポートになるSTEAM教育分野が学べる通信教材です。
ワンダーボックスを使うとき最低限かかる費用は?
ワンダーボックスの料金は、年齢に関係なく、次の料金になります。
ほとんどの通信教材は、年齢が上がるごとに料金も高くなるのですが、ワンダーボックスは年齢で料金が変わらないので、安心して使わせてあげられます。
12ヶ月分一括払い | 6ヶ月分一括払い | 毎月払い | |
1ヶ月あたり | 3,700円(税込) | 4,000円(税込) | 4,200円(税込) |
1回の支払金額 | 44,400円(税込) | 24,000円(税込) | 4,200円(税込) |
おトクになる金額 | 毎月払いより1年で6,000円おトク | 毎月払いより半年で1,200円おトク |
一括払いにすると、料金はお得になります。
「毎月4,000円は高いな〜」
と思ってしまう人もいると思います。
でも、実際ワンダーボックスには、4,000円で遊びきれないほどの内容が入っているので、かなり遊びがい、やりがいがあります。
iPadを持っているのであれば、この月額料金だけでずっと遊びながらSTEAM教育が出来るので、かなりコスパは良いです。
ワンダーボックスは契約したらすぐに始められる!
ワンダーボックスは、契約したらすぐにアプリで遊べるようになります。
- 公式サイトから申し込み
- メールでIDとパスワードが届く
- iPadなどのタブレットにアプリをダウンロード
これですぐにワンダーボックスが始められます。
ワンダーボックスで遊んでいるうちに、学ぶことの楽しさや考えることの楽しさが実感できます。
また、学校の勉強だけじゃなくて、想像力・創造力・論理的思考が育っていきます。
料金は月々3,700円(税込)〜。
1ヶ月では遊びきれないくらいのアプリが更新されるので、めちゃくちゃコスパが良いですよ。
家にいることが多いこの時期、
「子どもがゲームばかりしたがる」
「YouTubeばかり見たがる」
と悩んでいるママたち、せっかくならこのITを教育に使うチャンスと思って、ワンダーボックスをダウンロードしてみて下さい。
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