高校3年生H・Mさんのお母さまからのエイドネット利用記

中学3年生~高校3年生の間ご利用いただいていたH・Mさんのお母さまよりエイドネットの利用記をご寄稿いただきました。とても充実した内容の利用記を頂き、スタッフ一同感謝しております。また、H・Mさんは努力の結果公立大学に現役合格されています。
オンライン家庭教師エイドネットをご検討いただいている皆さまも、ご利用中の皆さまも、是非ご一読くださいませ。

【入会理由】
●家庭教師を選んだ理由
・分からないところをしっかり教えてほしかったから。
※塾(一斉授業、少人数制)では徹底した個別対応ができないため。
・通塾の負担がなかったから。
・費用的に、塾とあまり変わらなかったから。
・母親(私)自身が、塾よりも家庭教師で成績が上がった経験があったため。

●エイドネットを選んだ理由
・インターネットで複数の業者さんを見比べました。他の業者さんより若干リーズナブルで、サイトが見やすかったため、試してみようと思いました(2021年時点)。
正直なところ、一か八かでエイドネットに入会しました。ダメならすぐに退会しようと思っていました。家庭教師業界に限った話ではありませんが、インターネットでの買い物にはそういう側面があると思います。結果としては、とても親身に対応していただけました。
ただし、「業者さんが子供に合っているか」をジャッジするには、言うまでもありませんが、業者さんに丸投げにせず、親自身が子供の学習状況を都度観察し、理解するよう努める必要があります。この場合の「観察」とは、単に意欲や成績の結果のみを上から目線で断定することではありません。「頑張りなさい」と精神論で声掛けすることでもありません。まずは、親自身が子供のメンタルに徹底して寄り添う必要があります。その上で、家庭教師と子供のやりとりが適切か、負荷が過剰ではないかを常に考えなければなりません。その過程での気付きを子供と共有し、改善点があれば家庭教師に対しての要望を大人の言葉で補完し、その対応として教師側がどのような指導をしてくれるのかを再確認する必要があります。これは過干渉ではないと考えています。よほど早熟で優秀な子でもない限り、業者さんとの調整などできるはずもありません。

【エイドネットを選んで良かった点】
●ケアが充実している(①教育コーチ:中3~高3の1学期)
・オンライン/電話/メールによる細やかな対応
教育コーチから熱心に対応していただけました。内容は、授業の申し込み方法、スケジュール管理、個別の教科の進度の確認、進路相談まで多岐にわたります。苦手な教科への対応や夏休みの追加講習等にも柔軟に配慮していただけたため、子供が自分のペースに合わせた学習をすることができました。
驚いたのは、入会前や入会直後のみではなく、4年間徹底してコーチとチューターがサポートしてくれたことです。大学受験半年前にはコーチからチューターにバトンタッチされ、受験の最新情報、ノウハウ、メンタル面でサポートしてくれました。
親自身の受験体験は情報が古すぎて役に立ちません。また、受験期は子供本人が緊張で不安定な中、親もつられて不安になりがちです。それが悪循環となり、さらに子供を追い詰めることを懸念していました。サポートのお陰で、私自身が何とか最後まで落ち着いていられたため、親子の意思疎通に大きな問題もなく、受験を乗り越えられたと思います。

●ケアが充実している(②チューター:高3の夏休み~大学受験終了まで)
・大手予備校勤務経験者のチューターがサポート
うちは夫婦揃って国公立大学の受験経験がありません。そのため、「センター入試」や「点数が足りなくて二次が受けられない」といった話は、メディアや世間話程度の知識しかありませんでした。しかも、夫婦ともに文系ですが、子供は理系を選択したため、ますます親にとっては未知の領域となっていました。
加えて、うちの子は高校に入ってから成績が伸び悩みました。中3で勉強メンタルを病んだため、余裕を持って学習に臨めるよう、あえてトップ校を回避して二番手の学校を選びました。しかし、同じことを考えている人は多く、実際には二番手といえども、うちの子より遥かに優秀な子が大勢いました。この点は、親子して見通しが甘かったと思います。
10代にありがちですが、子供たちは大学受験において、むやみに虚勢を張り合い、プレッシャーを掛け合っていました。そんな中で、うちの子は自分の実力も顧みず、地元旧帝大に固執しました。「そんな無理をする必要はない。できれば国公立を目指してほしいとは思うが、最終的には行けるところでいい。親も私大なのだから」と何度諭しても、聞く耳を持ちませんでした。幼児期から徹底して子供の学びに付き添ってきた私のサポートも、ここに来て完全に行き詰まりました。それ以上言えば、子供が気を悪くする恐れがあり、それがやる気を削ぐと元も子もないため、黙らざるを得ませんでした。
3年の7月になっても、子供はE判定の旧帝大を第一志望として譲りませんでした。三者面談でそれを口にしたときは、さすがに親の私も絶句しました。話がそれますが、子供の高校の担任は冷たかったです。旧帝大を目指せる子には手厚い一方、それ以外にはいい加減な対応しかしてくれませんでした。親としては、担任としての見地から現実的な進路を示唆してほしかったのですが、「それならもっと頑張らなきゃね」「E判定でも合格した子はいる」「目標は高く持つ方が伸びる」といった、その場しのぎの精神論に終始していました。「言ったところで、身の程知らずの子供たちはどうせ言うことを聞かない」という事情も分かります。共通テストの結果で現実を思い知らせ、どこでもいいから二次で国立を受けさせる。高校としては「国立大学○人合格」と発表できれば良い。落ちたら落ちたで、あとは家庭の問題、という算段のように感じました。実際、どこの県立高校も似たようなものだと聞きました。よほど心ある先生に当たらない限り、そういうものなのだと思います。
そんな困り果てていた時(3年1学期末)に、エイドネットの教育コーチが連絡をくれました。コーチと共にチューターも同席していました。「突然何だろう」と思う程度でしたが、今後はチューターが大学受験までサポートしてくれるとのことでした。
チューターの的確なご指導に、子供も私も驚き、身の引き締まる思いがしました。主な内容は以下の通りです。

1.志望校と自分の実力とのレベル確認
模試結果の分析、過去問の反復練習の進度管理、現状の到達度チェック

2.進路実現のために必要なこと
勉強方法・教材選択の提案、学習計画の立案、時間管理の厳密な習慣づけ

3.他者との位置関係(相対的な立ち位置)
模試順位での比較(競争相手の中で自分がどこにいるかを客観的に示す)、受験者全体の傾向提示、ライバルとの差の埋め方(「あと何点伸ばせば合格圏に入るか」を具体的な数値で説明)。
※共通テスト半年前からは毎月校外模試を受け、普段とは違う受験生がいる環境に慣れることを勧めてもらいました。これは非常に良かったです。当初は緊張で体調を崩すこともありましたが、11月・12月には落ち着いて、どこの会場でも模試を受けられるようになりました。

4.親のサポート
受験における流れや事務手続きのサポートをしてもらいました。受験手続きはやり直しがきかないことが多く、しかも受験の手引きは非常に分かりにくいものです。不慣れで分からないことが多く、その都度不安にかられましたが、チューターの的確なサポートのお陰で、抜け漏れなく諸手続きを完遂することができました。

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これらのことは、一般的な内容であればネットで調べることもできます。しかし、エイドネットのチューターは、うちの子の学力レベルや親の認識に合わせて、その都度の困りごとに応じて対応してくださるため、やはり個別指導の強みだと感じました。
ちなみに、うちの子が現実を受け入れ、私の意見に耳を傾けるようになったのは、3年の12月になってからでした。自分より遥かに成績の良い子が、同じ旧帝大を諦め、地元国立の推薦を取った話に衝撃を受けたのです。「ようやく悟ったか」というのが正直な感想でした。しかし、逆に言えば、12月に分かってくれたとも思います。共通テストの結果後に親子喧嘩になるケースや、二次の結果後に大喧嘩になるケースも多いと聞いていたからです(子供抜きの二者面談をチューターにお願いし、赤裸々に相談した際に伺いました)。
子供も7月末からチューターの指導を受け続けていたからこそ、現実を冷静に受け止められたのだと思います。結果として、安全圏の公立大学を受験し、無事に現役合格することができました。受験が終わって半年ほど経った今では、「あの頃は何も分かっていなかった」「無事に大学生になれて良かった」と話しています。
各教科の講師はもちろんですが、エイドネットの教育コーチとチューターがいなければ、大学受験を乗り越えることはできなかったと思います。仮にどこかに進学できていたとしても、不安から来る無用な喧嘩や疲労が増大していたでしょう。効率的かつ親身なご指導に、親子共々心から感謝しています。

●授業参観できる
これはエイドネットに限らず、オンライン家庭教師全体に言えることだと思います。
学習塾では、親が授業に入ることはできません。また、対面型の家庭教師でも、親が横にいると煩わしいでしょう。オンライン授業だからこそ、カメラに映らない位置で授業の様子を参観することができます(実際には煩わしいかもしれませんが、費用負担者としての権利であり、内容を把握することは親の責任だと考えています)。先生方も快く了承してくださいました。子供も幼児期から私と一緒に勉強することに慣れていたため、特に不満はありませんでした。むしろ「合わない先生がいると思ったら、私の目で見てほしい」と言っていました。
参観することで、子供の意欲や理解度、家庭教師の雰囲気(言葉遣い、教え方の分かりやすさ、親身さなど)を直接確認できます。その上で、指導が子供に合っているかどうかを判断する材料になります。
最初の1か月ほど参観し、安心して任せられると感じてからは席を外しました。ただし、事務手続きや子供が悩んでいるときには、適宜同席するようにしていました。

【うちの子について】
●学習の経緯/進路
公立中学校、県立高校を経て、地元の公立大学に現役で入学しました。
3歳頃から市販のひらがな・カタカナ・数字の書き取りドリルで学習を始めました。学力そのものよりも、学習習慣の形成と自己肯定感の醸成を重視しました。また、常に子供の負荷を考慮していました。「与えっぱなし」は良くないと考えています。
4歳からこどもチャレンジに入会し、5歳児向け教材から始めました。4年生の1学期まで続けましたが、通信教育ではできない「ある程度勉強ができる子たちとの集団学習」を経験させた方が良いと考え、退会しました。小学校では神童のようにもてはやされていましたが、それは義務教育までしか通用しないと考えていました。そのため、上には上がいることを早めに理解させる必要があると判断しました。
その後、進学塾の上位クラスに入りましたが、思春期に入りメンタルバランスを崩しました。中学では成績上位を維持していましたが、自信を持てずにいました。大手塾を退塾し、小規模塾へ変更しました。
国語と数学への不安から、中3でエイドネットに入会しました。特に国語については、専任講師による指導の違いを強く実感しました。その後、高校ではエイドネット一本で学習を進めました。大学受験の詳細は前述の通りです。

●性格
基本的には明るい子ですが、中3で受験メンタルを崩し、高1半ばまで不調が続きました。精神論が通用するのは、子供のメンタルが安定している場合のみだと思います。オンライン家庭教師は、不調時の学習手段として最適だったと感じています。

【親(私・母親)について】
●学歴
偏差値50程度の地方私立大学卒業。教員免許を取得後、民間企業勤務を経て公立中学校で補助教員をしています。エイドネットの教育コーチのサポートのお陰で、落ち着いて受験に向き合うことができました。

●親(母親)の受験観
自分自身の受験経験が原点です。
学びとは「自分にできることを一生続けること」だと考えています。教育サービスができるのは、そのためのサポートのみです。お金で成長は買えません。
親子で受験に向き合う覚悟があるのであれば、エイドネットは料金以上の価値を提供してくれる存在だと、確信をもってお勧めできます。


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