ポジティブな動機づけのために

ポジティブシンキング、プラス思考、陽転思考、自己肯定感、自己重要感、自尊感情など前向きな心が人を前進させる原動力になることは確かである。

家庭教育がその責務を負うが、そのために、指導者も否定的な動機づけ、言葉掛けは禁句と意識しておいた方が良い。

「~しないと、~できない」という仮定条件での否定を避けるべきだ。

例えば、「もっと、勉強しないと志望校には合格できないよ」ではなく、「もっと、勉強すれば、必ず志望校には手が届くよ」という言葉のかけ方である。

「~しないと」という言葉がそのしなかったイメージを想起させ、プラスへ導けないのだ。

そうではなく、肯定的な動機づけ、即ち、「~すれば」、こんなhappyなことになるんだというプラスイメージを注入することが大切である。

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